遍照寺 ホーム住職のひとりごと

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遍照寺の住職が桔梗や日々の出来事を綴ります

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住職のひとりごと 2017年3月1日に公開

インドの仏跡を巡って来ました

2月7日より7泊8日の日程でインドの仏跡を巡ってまいりました。 ブログの更新を早くと思いながらも、帰国後、毎日予定に追われ、その上、巡拝の疲れが長引き気力が衰えてしまいました。 予想以上の強行軍の上、想像を絶する凸凹の悪路に揺られての移動となり体力との勝負でした。   7日 早朝、香住を立ち関西空港に向かい、13時過ぎ機上の人となり、香港経由で、日本時間24時にデリー空港に降り立つ。 入国手続き、インドではマリーゴールドは神仏に捧げる神聖な花であり、お客様を迎える花輪にもなり、花輪で歓迎を受けホテルへ移動、チェックインしてシャワーは、3時30分。 時差3時間30分によりインド時間24時   8日 今日は、空路でパトナに向かい、釈尊常住の地、ラジギールへの行程ですが、いきなり濃霧により飛行機が遅れる。 11時50分デリー発、1時間30分で機内より雄大なヒマラヤ山脈の雪景を

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住職のひとりごと 2017年2月4日に公開

2月6日俳句入選作品発表します

立春を迎え気持ちは、春モードに変わりました。 先般の寒波で50㎝の雪が降りましたが、今は、春の気配を感じ心も躍りかけています。 2月6日に第3回桔梗寺遍照寺俳句入選作品の発表を致します。 当日、新聞取材をお願いし、当遍照寺ホームページにも掲載をいたしますのでご覧下さい。新聞は、地方版の掲載となります。 投句頂きました皆様には、6日発送にて粗品と共にお知らせを致します。 今年も句碑の建立が出来ますこと何よりと喜んでいます。投句頂いた皆様、選者の皆様、関係者の皆様に篤く感謝申し上げます。 本年も引き続き募集を致しますので宜しくお願いを申し上げます。     インド仏跡巡拝に出かけます この度、僧侶なれば憧れて一度は足を運びたくなるお釈迦様の聖地を訪れるご縁に恵まれました。 総勢12人の有志で2月7日より7泊8日にて6大聖地を巡ります。 お釈迦様が誕生されたネパールのルンビーニ・悟りの地ブッダガ

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住職のひとりごと 2016年12月7日に公開

巨石が庭園を引きしめました 

    5トン・6トンの巨石が、やってきました。 写真は、客殿前の桔梗庭園の左右に座った巨石です。周囲を圧倒して、その存在感は並ではありません。 今思えば、この巨石は、遍照寺に座るべき運命にあったように思います。 この石は、4年前に近くの県道の防災工事の折に出た石で、「味取(みどり)の俵石」と呼ばれています。22万年前に流出した味取火山の玄武岩です。俵のような形に割れる事から俵石と呼ばれています。かって当地では、墓石にも利用されていました。 10数個の石を頂き裏庭に石庭を築きましたが、その折りに希望を致しましたが叶わずに他人の手に渡った2石です。 それ以来、この石も大きいが故に納まる場所が定まらずに今日に至り、懇意にさせて頂いている所有者よりのお申し出により遍照寺へやってきました。 鎮座して頂く場所を詮索致しましたが、正面に堂々と座って頂きました。50トンクレーンでやっ

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住職のひとりごと 2016年11月13日に公開

お大師様の足跡を辿って 高野山町石道巡拝

遍照寺境内は、ツワブキも終盤となり、紅葉の頃となりました。 今年は如何でしょうか。 今ひとつの感が致しますが、名所では、綺麗ですか。 でも秋の装いを味わっ下さい。   先日、10月26日に昨年の小豆島徒歩巡礼のお礼まいりに高野山の奥の院へお参りを致しました。 車で参ればいとも簡単に楽にお参りが出来ますが、難行を選択してのお参りとしました。 高野山の町石は、九度山町の慈尊院から高野山壇上伽藍までに180基、伽藍から奥の院の迄に36基が建てられています。 昔は、木造の卒塔婆が建てられていましたが、文永2年(1265)に高野山の高僧の発願により20年の歳月を掛けて今の200余の町石が弘安8年(1285)に完成しています。 この町石は、高さ約3メートル、五輪卒塔婆の形をした石柱で1町(109㍍)毎に建てられ、金剛界・胎蔵界諸尊の梵字と施主名が刻まれ我々の二世安楽を祈ると共に、高野山参詣表

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住職のひとりごと 2016年10月19日に公開

ツワブキが咲き揃ってきました

桔梗・シュウカイドウの花が終わり、境内は、今、ツワブキの花が咲き揃って来ました。 ツワブキは、山頭火が愛した花としても有名ですが、花の少ない秋の庭で、すっきりとした黄色い花を付けてひときわ目立っています。 今年は、全ての花が早くから咲きだしており、ツワブキも今月末には、終わるかも知れません。 11月になれば、6日よりマツバガニが解禁となり、香住の街は賑わいます。 そのカニのお客様に癒しの一時をお過ごし頂きたくツワブキを植栽していますが、今年は、花の時期が速まりそうです。 でも、お寺の雰囲気は、一服の癒しそのままです。 どうぞお参り下さい。   『高野山町石道を歩きます』 昨秋、小豆島88ヶ所霊場を徒歩で巡拝をいたしましたが、まだ高野山への、お礼参りが済んでいません。 今は、車ですから簡単に済ませる事が出来ますが、それでは大きなお陰も頂けません。 そこで、かねてから暖めていた、高野

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住職のひとりごと 2016年8月30日に公開

シュウカイドウ(秋海棠)が見頃です

桔梗の花も終盤を迎えて寂しくなって来ましたが、シュウカイドウが見頃を迎えています。 桔梗の後の花として植えていますが、9月半ばまで見られます。 猛暑・少雨で日焼けした株も有りますが。 昨年より、大きくなりボリュウム一杯に花を咲かせています。 この花は、日陰でないと育ちません。 種が落ちて芽吹いて育ったところが適地であり、好きなところに植えてもだめです。 境内に広がりを見せるには時間が掛かりす。 花も人も置かれた環境のままに育つことが、よく解ります。 子育ての環境作りが、親の手に負えなくなって来ています。 新商品が次々に販売され、それに一喜一憂し振り回される姿に不安を感じずにはいられません。 経済が全てに優先する社会は、永遠に続くのでしょうか。 この結末は、何時かの時に出るのでしょうが、末恐ろしさを感じます。   10月半ばからは、ツワブキが咲きま す 花の少ない秋に、杉苔の中で黄

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住職のひとりごと 2016年8月5日に公開

花は少なくなりましたが、まだ綺麗です

酷暑の日々、花の数は少なくなっていますが、次々に新しい蕾が生まれて咲いています。 桔梗は、一輪でも私たちのハートを捕らえ青紫色に涼を感じます。 いよいよお盆です 13日はロウソク祭りです 今日、5日からお盆の勤めに入ります。 暑い中で取りあえず境内の草取り等を済ませ各家のご先祖を迎える準備を終えました。 暑さが身に染みて行動が鈍ってきた自分を覚ります。 13日の薄暮より「万灯会」ロウソク祭りを行います。 1000本のコップローソクに火を灯し、ご先祖をお迎え致します。 ご希望のお方は、早めにお越し頂いて点灯して下さい。 お盆の間、ご先祖をお迎えし、家族・親族で語らい合って感謝の誠を捧げて下さい。 私たちの人生にとって大きな糧となります。   お盆が過ぎたら秋海棠(シュウカイドウ)が、咲き揃います 秋海棠は、もう既に咲いていますが、お盆が過ぎたら一気に咲いてくるでしょう。 年々、増え

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住職のひとりごと 2016年7月22日に公開

桔梗がまだ見頃です

梅雨明け暑さ本番となりました。 桔梗は、今も見頃です。 今年は、開花が早かったため20日頃には、花が少なくなると思っていましたが、豈に図らんや今なお沢山の花が暑さに負けずに凛と咲いています。 暑さに負けずにご参拝頂き、桔梗の涼しさを体感して下さい。 自然の奥深さに神秘を感じ、我々の浅き狭き思考を恥じています。 今は、早々と秋海棠もちらほらと咲きだし、昔からお盆の供花とする女郎花(おみなえし)も桔梗の花に埋まる境内において、静かに声立てずに一途に咲いています。 花は、私心無く無心です。 私心(我)を押さえれば、私たちも綺麗に見えるのでしょうね。 昨日、高野山より帰寺し、今日は、台風・雨に備えて、萩・ススキ・女郎花に支柱を立てて紐で結び、午後は、紫陽花の剪定を済ませました。 いよいよお盆が近づきお盆用の草取り等の準備に入ります。   最近つくづく思います。 感謝する心が、悩みを解決し

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住職のひとりごと 2016年7月9日に公開

浴衣で桔梗を愛でる

  昨日、和装で桔梗参拝のお勧めをしたところですが、タイミング良く今日、豊岡市より参拝されました。 早速、写真をお願いし、快く掲載させて頂く事となりました。 皆様も如何ですか。 お待ちしています。

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住職のひとりごと 2016年7月7日に公開

桔梗と和装が良く似合います

桔梗と和装のコラボは、如何でしょうか。 この暑いときにと思われますでしょうが、凄いんです。 昨年は、遠路、島根県より着物と桔梗の帯をお召しになってお参りされました。 又、浴衣でお参りのお方も時々あります。 桔梗と和装は、お互いが引き立てあって見る人を異世界へと誘い、感嘆の声が出ます。 凄いの一言で二の句が継げません。 感激を一度体感されませんか。 今が満開です。 出来るなら早いほうが良いと思います。 着替え室は、用意を致しますのでご希望のお方は、前もって℡を下さい。 0796-36-3041 尚、体験の後、ご希望のお方は、近くにある矢田川温泉にご招待を致しますので汗を流してお帰り下さい。 水曜日は、定休日ですから避けて下さい。 お待ちしています。    

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